世界でも数少ないチャップマンスティック奏者として、主なプレイスタイルであるタッピングテクニックを駆使し、ジャズやニューエイジの要素を融合したオリジナルの楽曲が高い評価を得ている。
映像・舞台など他分野のアーティストとのコラボレーションも積極的に展開。セルフ・プロデュースによるアルバムを続々とリリース。本国アメリカの「スティックエンタープライズ」にも認められ、名実共に日本のスティックプレイヤー第一人者となる。
現在はチャップマンスティックの輸入代理としてStick Japan Importersも務める。